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第二十六课
第一单元
语法部分
重点使役态
使役态(使动态)
变形规律:
1V:将词尾う段假名 -> あ段假名 + せる
書く 書かせる
読む 読ませる
2V:去掉词尾る + させる
見る 見させる
食べる 食べさせる
3V:来(く)る 来(こ)させる
する させる
使役句(使动句)
意义:按照某人(使动者)的命令或者指示,另一个人(使动对象)去行动。一般表示强制命令、指示或者命令等。
a.他动词使动句
主语は/が 使役对象に Nを Vせる
注:使役句中的主语不是动作的执行者,而是下命令的人;动作的执行者用に提示
1 主动句:子供が本を読む
使动句:母は 子供に 本を読ませる。
2 主动句:学生はテープを聞く。
使动句: →先生は 学生に テープを聞かせる。
3 主动句:お皿を洗ったり、自分の部屋を掃除したりする。
使动句: → お皿を洗わせたり、自分の部屋を掃除させたリする
b.自动词使动句
使役者 は/が 使役对象を/に Vせる(自动词)
例:
主动句:子供がアメリカに行く
使役句:
b-1 両親が 子供に アメリカに行かせる
b-2 両親が 子供を アメリカに行かせる
を:与使役对象的意愿无关,强调是使役者的意思
に:表示该动作是尊重或者放任、允许使役对象的意愿而进行的
例:
学生たちが 運動場を 走らせました
→先生は 学生たちに 運動場を走らせました。
※如果原句中已经有「を」就只能用「に」,这时和是否是遵照被使役者的意愿无关。
c.由使动态构成的请求句:
Vさせてくれる/くださる
Vさせてもらう/いただく
表示由于对方的放任、允许使自己得到恩惠。
Vさせてくれる/くださる
对方为自己做了某事;虽然自己可能没有主动要求,但从对方的行动中受惠。
Vさせてもらう/いただく
出于自己的某种意愿,希望对方做出某种举动以使自己受利/得到帮助;提出某种请求
例句
1 姉が働いて私を大学に行かせてくれた。
2 それでは、始めさせていただきます。
3 いつもご馳走になっていますから、今日は私に払わせてください。
ような気(感じ)がする
接续:用言连体形/名词+の
意义:用于表示说话人的某种感觉。常与「何となく、何だか」等副词连用。“觉得~,好像~”
例:
1 何となく あの人とどこかであったような気がします
2 運動したら、体が軽くなったような感じがしました。
3 この文章を書いた人は、外国人のような感じがする。
練習:
1 总觉得这个语法学过。
N次第だ:全凭…,全看…,视…而定
用法:表示事物发展的结果取决于该名词所表示的情况或状态。
例:
1 ボランティア活動は本人の気持ち次第ね。
2 明日遠足に行けるかどうかは天気次第です。
3 何事も人次第である。
練習:
1 做还是不做,全看你了、
2 是否中彩票取决于运气。
くらい限定
接在名词后面,用于表示限定,举出最低限度的例子加以说明,也作ぐらい。相当于汉语的“起码~至少~”
休日くらい、お皿を洗わせたり、自分の部屋を掃除させたりしたいと思っても、ぜんぜんダメなんだから。。
第二十六课